対人恐怖症の原因について2

ひょっとしたら対人恐怖症になりかけていたのは子の時からかもしれません。同じく小学生で、Aちゃんからいじめを受けていた後に、学年が上がって違うクラスに分かれる事ができ、新しい友達もできて普通の生活を取り戻していったのです。

でも、そこでまたAちゃんが『あの子いじめられてた子だから遊ばない方がいいよ』と周りに言いまわっていたそうです。大人であれば『いじめられていたから何なの?』と対処できるかもしれませんが、小学生は『みんなから嫌われていたんなら私も嫌だ』と言いきってしまうような恐ろしい世界なんですよね。それもそのはず、リーダーから嫌われてしまえば次は自分がターゲットにされるんですから。

そして知らない間にみんな離れていきました。仲良くなったはずの子に今まであげていた手紙とかシールとか全て『〇〇菌がついているから』と目の前で捨てられていました。その時点でもう学校に行きたくないという気持ちが芽生えてきていたと思います。

それでも学校に休まずに頑張っていきました。幸いなことに女子からいじめられていても、男子からはいじめられていなかったからです。普通に遊んでくれましたし、下の学年のところに行って友達の妹とか弟とかと遊んであげていたりして気は紛れました。あとは授業だけなので苦しむことも少なくなりました。

話は今に戻りますが、私は対人恐怖症の為に今は仕事もしていません。・・・というかできません。面接の電話をかけても結局行くのが怖くて・・・。もしこの対人恐怖症のままの状態で一生が終わってしまうのではないか思うとすごく怖いです。

対人恐怖症の原因について

対人恐怖症の原因となったのは何かのキッカケがあったという自覚はありません。昔から裏切られてきたことが多いので、その積み重ねだと思っています。幸い私は親からの裏切りとかはなかったのですが、友達からの裏切りが酷く、最初に裏切られたと記憶に鮮明なのは小学生。

女なのでやっぱりグループってあるじゃないですか。そんなグループの中でも特に仲の良かったAちゃん。その子と『親友』だと思っていましたし、本人からもそう言われていました。ですが陰でありえないくらいの文句を言われていたんです。全然知らずに私は普通に接していたのですが、ある日違う友達から聞き、そしてグループのリーダー的存在のAちゃんは私を仲間外れにしようといいだした張本人だったのです。

それを知った時はもう2月。あと少し我慢すればクラスも変わるしいいやってそんなに重く受け止めませんでした。この時点ではまだ大丈夫だったと思います。

でも、対人恐怖症ってこんな子供のことの些細な出来事のトラウマによって起きてしまうものなんですよね。1回ならまだしも何回も何回も裏切りを経験してきた私は、結果対人恐怖症になってしまい・・・。無駄に緊張してしまって肩がこるし、人と話していると表情が引きつるのがわかるし、人の目が見れないし。私は『他人が怖い』のではなくて、『人から自分がどう見られてるか』に不安を感じ、怖くなってしまうんですよ。もう声が上ずったりするのは当たり前。そんな自分をどう思われているのかもまた怖い。