対人恐怖症と精神が健康な人

対人恐怖症の人が自分に自信がないのと逆に、精神的に健康な人というのは、自分自身を世界で一番愛している、周り の人のことは自分の次以降に考える・・・くらいの気持ちでいるのだそうです。精神が健康な人は、普段の生活でにおいて“人の目”は全然気にしていないんですね!

そういう自己中な考え方に変わることができれば、この対人恐怖症の『人からどう思われているかわからないから怖い』というような考え方は治るのではないかと思ってはいます。自己中というのは、一見あまりよくないことに思えがちだし、周りの人も自己中な友達なんかと一緒にいないだろうし、むしろ逆効果なんじゃ・・?と思いそうな感じですよね。でも実は自分の為にも対人恐怖症の克服の為にも、本当は1番いいことなのかも知れません。

もちろん、それで人を傷つけて生きていくのであればダメなことでしょうけどね。でも私はまだ、そこまでの考えにはなれません。そんな考えに自分がなっていれば、今頃この対人恐怖症で悩んでなんていないでしょうしね。幸い私が自殺したくなるほどの鬱まで達していないのは、おそらく家族とのコミュニケーションはとれているからではないかと思っています。コミュニケーションは家族だけに大事なのではないと思います。友達に対しても恋人に対しても必要なものなんでしょうね。

そして最近母から対人恐怖症の改善に勧められてるのが『NLP』というもの。NLPとは神経言語プログラミングの略なんだそうですが、そのNLPによって、こんな辛い気持をキチンと改善させてくれたりするのだそうです。気になりますよねNLP。

対人恐怖症について

対人恐怖症について色々と書いてきてますが、今は仕事をしていない私でも、前まではもちろんしていましたよ。ただ、続かなかった理由はやっぱり『周りの目が怖い』ということ。1回でも何かで失敗したり、上司の機嫌を損ねるようなことがあれば、もうそこにはいられなくなるくらいに辛く感じてきて、すぐに辞めてしまうのです。

親は『メンタルトレーニングでも受けてみる?』と言ってくれましたが、興味はあるものの、もうそんな気力もないんですよね。それでももしうまくいかなかったら・・・って思うとすごく辛いんですよ。完全にダメ人間になった気がしそうで。いじめられてしまう原因は、コミュニケーション学が足りないからなのかも?とも思い、高校の時に少しだけそっちの方面のカウンセリングなんかを受けたことがありましたが、あまり効果もなく。対人恐怖症という言葉があまり知られていない時代だったのもあるのか、全然まわりにも辛さを理解されずにずっと苦しんできて。

対人恐怖症がもし今ほどに知られていたとすれば、まだ当時の辛さも半減されていたのかなという気がします。今思えば当時から対人恐怖症になっていたのかもしれません。でも『極度の人見知りだろう』くらいにしか思っていなかったんですよね。

対人恐怖症というのは、鬱につながるような心の病なんだそうです。そしてこの対人恐怖症の人が起こる症状というのは、少しだけ価値観を変えることでも治るのだそうです。ただ、私が頑張っているつもりでも結果的に治っていないので、やっぱり私はこの対人恐怖症を治すのが無理なのかもしれませんね。