対人恐怖症は日本人に多い?
対人恐怖症について過去の話とか書いてきましたが、対人恐怖症とは『強迫神経症(強迫神経質症?)』に属するものらしく、外国人に比べると、日本人がこの対人恐怖症になる確率が高いと言われている心の病気なんだそうです。
『対人恐怖』は、別名あがり症とも言われているそうですが、何故日本人に多く見受けられる心の病気かというと、その起源?は、日本人が農耕民族だったことからきているようです。
機会のなかった昔、田畑を耕し、農作物を作ることは、一人だけでできるものではなく、複数人が協力し合っていかないと、収穫は期待できなかったのです。
古くから、「村八分」という言葉があるように、日本人は、集団の中で、孤立することは実質上生活できない「社会的な死」を表現するほどもの。
だからこそ、日本人は他人から自分がどのように見られているのか、嫌われていたらどうしようかという恐怖心を持ちやすく、対人恐怖症になりやすいのかもしれませんね。
また、対人恐怖症だけではなく、最近では『社会不安障害』などと言われている心の病気もあるのだそうです。これもジャンルで言えば実質的には『対人恐怖』のことであり、対人恐怖症と同じだそうなので、特に近年発見されたという目新しい症状ではないそうです。
私は今でも対人恐怖症の治療薬を飲んだりしているのですが、結局気休めのようなもので、薬を飲んだから治るというような病気ではないんですよね。雑誌とか新聞で“社会不安障害治療薬などで治療しよう”的なことを勧めている広告なんかが載っていますが、こういうのって対人恐怖の症状の一時だけの押さえに過ぎないんですよね。私も長年の対人恐怖症なので、いろいろと試してみましたからよくわかります。
対人恐怖症の根本的な原因に対する対策が何かがわからないと、完治なんて難しいんじゃないかって思うんですよね。NLPについて母から勧められて、仕事もせずにどうせ暇なので一生懸命調べてみていると、NLPとは最新心理学ということで、トラウマなどの改善にも役立っているのだそうです!完治させるためにもやってみる価値はあるかも?と思い始めています。