対人恐怖症について

対人恐怖症について色々と書いてきてますが、今は仕事をしていない私でも、前まではもちろんしていましたよ。ただ、続かなかった理由はやっぱり『周りの目が怖い』ということ。1回でも何かで失敗したり、上司の機嫌を損ねるようなことがあれば、もうそこにはいられなくなるくらいに辛く感じてきて、すぐに辞めてしまうのです。

親は『メンタルトレーニングでも受けてみる?』と言ってくれましたが、興味はあるものの、もうそんな気力もないんですよね。それでももしうまくいかなかったら・・・って思うとすごく辛いんですよ。完全にダメ人間になった気がしそうで。いじめられてしまう原因は、コミュニケーション学が足りないからなのかも?とも思い、高校の時に少しだけそっちの方面のカウンセリングなんかを受けたことがありましたが、あまり効果もなく。対人恐怖症という言葉があまり知られていない時代だったのもあるのか、全然まわりにも辛さを理解されずにずっと苦しんできて。

対人恐怖症がもし今ほどに知られていたとすれば、まだ当時の辛さも半減されていたのかなという気がします。今思えば当時から対人恐怖症になっていたのかもしれません。でも『極度の人見知りだろう』くらいにしか思っていなかったんですよね。

対人恐怖症というのは、鬱につながるような心の病なんだそうです。そしてこの対人恐怖症の人が起こる症状というのは、少しだけ価値観を変えることでも治るのだそうです。ただ、私が頑張っているつもりでも結果的に治っていないので、やっぱり私はこの対人恐怖症を治すのが無理なのかもしれませんね。